大切なお子様のプライベートを守り、いじめの実態を調査いたします。
社会問題化している“いじめ”その実態を調査します。
社会問題化している“いじめ”その実態を調査します。
- ランドセルにゴミや土などを入れて、使えなくさせる。
- ノートやドリルに落書きをして使えなくし、宿題を提出できなくさせる。
- 先生や親に言ったら、もっとやるぞ!」と脅しをかける。
- 「シールやカードを持ってこないと、殺すぞ。」と恐喝する。
- 「死ね」「きしょい」「消えろ」といったメールを何度も送りつける
子供達 小・中学生でよく聞くいじめの内容も、年齢が進むにつれていじめの悪化(刑事事件)につながって行くことも多いようです。
いじめ問題は大変にデリケートな問題です。
刑事事件や裁判等にならない件であっても、大切なお子様の心に大きな傷を残しかねません。
近年の報道で学校などはいじめの事実があったとしても、その実態を把握できなければ行動を起こしてくれないと思われるかもしれません。
いじめ問題では、学校、PTA、相手のご両親等、さまざまな関係が絡み合い、防止、予防するのが難しいのですが、その全てがこの問題に向き合い解決せねばなりません。
が、加害者(いじめる側)に問い詰めたところで、「ふざけていただけなのに」「からかっていただけなのに」「冗談なのに本気にして…」と誤魔化すことがよくあります。
調査によって確実な証拠を掴む事が最大の解決策と考えます。
当社ではお子様のプライバシーに最大限の配慮をしながらその実態を調査していきます。
調査方法は事前に打ち合わせの上で決定させて頂きますので、安心してご依頼下さい。